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亜鉛 身長

亜鉛が身長にもたらしてくれる効果は?

 

 

成長期に欠かす事の出来ない成分の1つにこの亜鉛があります。身長に役割をもたらしてくれる理由の1つに、成長ホルモンが作られていく過程で重要な役割を担ってくれているのが特徴です。

 

 

 

背を伸ばすためには、睡眠を取る事で成長ホルモンの分泌を促進させていく事が大切ですが、その分泌に関与しているのがこの亜鉛と言う訳です。

 

 

 

特に思春期前後は身体の中で細胞分裂が活発に行われる時期となっており、慢性的に亜鉛が不足をしてしまいますと、身長や体重が正常に発達しない事にも繋がってしまいます。

 

 

 

成長における亜鉛の効果と言うのは、医学的にも解明されていますので、タンパク質同様欠かす事の出来ない2大成分であると言えます。

 

 

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1日にどれぐらいの亜鉛を摂れば良い?

 

乳児

男性2〜3g
女性2〜3g

幼児

男性4〜6g
女性4〜6g

小学生

男性6〜9g
女性6〜7g

中学生(思春期)

男性10〜11g
女性7〜9g

 

 

 

亜鉛を多く含む食材

 

 

それでは亜鉛を多く含む食材をご紹介していきます。
料理の際には、これらの食材をバランス良く組み合わせた献立を意識してみて下さいね。
(単位は全て100g)

 

 

肉類

 

牛もも肉・・・4.2mg

 

牛ひき肉・・・4.2mg

 

豚ヒレ肉・・・2.1mg

 

 

魚介類

 

牡蠣・・・13.2mg

 

うなぎ・・・2.7mg

 

タコ・・・1.8mg

 

穀物類

 

パスタ・・・1.5mg

 

ご飯・・・0.6mg

 

そば・・・0.4mg

 

乳製品

 

チーズ・・・3.2mg

 

大豆食品・ナッツ類

 

カシューナッツ・・・5.5mg

 

高野豆腐・・・5.5mg

 

納豆・・・1.8mg

 

厚揚げ・・・1.1mg

 

木綿豆腐・・・0.6mg

 

 

加工食品の摂り過ぎに注意

 

 

ご飯を作る気力が無い時などは、インスタント食品やコンビニ弁当で済ませてしまいたくなる事もあるかと思います。

 

 

 

ただ、こうした加工食品にはリン酸塩と呼ばれる添加物が含まれており、これが胃の中で亜鉛と結合してしまう事により、亜鉛の吸収が妨げられてしまうと言う特性を持っています。

 

 

 

インスタント食品が身体にとって宜しくない、と言われる原因はこういったところにあるんです。

 

 

 

そのため、きちんと食事やサプリメントから亜鉛を摂っていたつもりでも、身体に吸収されていないと言う事もありますのでお気を付けください。

 

 

チーズやナッツ類などをおやつに

 

 

亜鉛を摂取する上で1番理想を言ってしまえば、毎日牡蠣を食べる事です。

 

 

牡蠣は別名「海のミルク」と呼ばれているほど栄養に優れていて、たった100g食べるだけで1日に必要な亜鉛を簡単に補う事が出来ます。

 

 

 

ですが、毎日毎日同じものを食べ続けるのも無理がありますよね。

 

 

 

そんな時にはおやつとして、チーズやカシューナッツなどを食べてみるのも効果的。亜鉛だけでなく、タンパク質やカルシウムなども同時に補給出来ますので、何かと栄養素が不足しがちな子どもにおすすめです。

 

 

ただし、その後のご飯が食べられなくなるほど食べてしまうのは避けましょう。

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