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背を伸ばすために高GIの炭水化物は摂らない方が良い?

背を伸ばすために高GIの炭水化物は摂らない方が良い?

 

 

炭水化物としてご飯やパン、さらにはうどんなどを摂りいれている事がほとんどだと思います。特にこのような糖質には依存性があるため、小さな子どもはよく炭水化物を好んで食べる傾向にあるようです。

 

 

 

さらには、コンビニやスーパーなどでも手軽におにぎりやパンを買う事が出来ますから、炭水化物をご飯だけでなくおやつとして食べる事もあるのではないでしょうか。

 

 

 

生きて行くためのエネルギーとして欠かす事が出来ない炭水化物ですが、実は摂りすぎてしまうのはあまり良くないと言う事をご存知でしたか?

 

 

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炭水化物は血糖値を上げる働きがある

 

 

 

砂糖が多く含まれたチョコレートやアイスクリームなどのお菓子はもちろんの事、真っ白なご飯、食パンや麺類を始めとした主食も糖質が含まれており、糖質には血糖値を急激に高めてしまう働きがあります。

 

 

 

食事や間食によって血糖値が一気に高まってしまいますと、今度は高くなってしまった血糖値を下げるためにインスリンと呼ばれるホルモンがすい臓から分泌されるようになるんですね。

 

 

 

血糖値を上げないご飯の食べ方 のページでも解説しているように、野菜⇒お肉⇒ご飯と言う食べ方であれば、ゆったりと血糖値は上昇していくのですが、逆にご飯⇒お肉⇒野菜と言う食べ方をしてしまいますと、一気に血糖値が跳ね上がり、その分だけ大量のインスリンが分泌されて血糖値を下げようとする働きが強まってしまうんです。

 

 

 

血糖値の変動が自律神経に異変をもたらす

 

 

通常であれば、誰しも食事を摂った直後から血糖値は高まり、その後ゆっくりと下降し始め、3時間後ぐらいには完全に戻って行くのが一般的です。

 

 

 

ですが、食事の摂り方、炭水化物の質によっては普通の状態よりも血糖値がグン!と高まってしまう可能性があります。

 

 

 

身体からしてみれば、急激に血糖値が上がったり下がったりするのはあまり好ましい状況であるとは言えません。当然、身体はパニックになってしまい、精神や胃腸の働きを担っている自律神経が乱れ始めてしまうんです。

 

 

 

自律神経が乱れてしまう事で、精神的にも不安定になりストレスを抱えやすくなってしまう他、風邪を引くなど体調も崩しやすくなってしまいますし、酷い場合には若年性うつ病となってしまい不登校や引きこもりの原因にもなってしまいます。

 

 

 

自律神経が乱れてしまう事には色々と原因がありますが、血糖値の大幅な変動もこのような乱れを引き起こす原因になってしまうため、最近子どもの様子がおかしいな?と思うのであれば、食事について見直してみるのも1つの手段になります。

 

 

 

高GIのものではなくなるべく低GIの炭水化物を選ぶ

 

 

皆さまはGIと言う単位をご存知でしょうか?

 

 

これはグリセミック・インデックスの頭文字を取ったもので、ご飯やパンのような炭水化物を含んだ食品が、胃で吸収された時に糖に変換されて血糖値がどれぐらいの速度で上がって行くのかを計った目安の事を言います。

 

 

 

当然ですが、高GIの食品よりも低GIの食品の方が、血糖値の上昇を少しでも抑えられますのでこちらの食品を摂る事が望ましいです。

 

 

 

例えば、ご飯の場合ですと精白米のGI値は84とかなり高めな数値になりますが、これを玄米に置き換える事でGI値を56まで落とす事が出来ますので、血糖値の上昇を緩やかにしたいのであれば、精白米よりも玄米の方がおすすめ出来ると言う訳ですね。

 

 

 

以下に主食やお菓子などのGI値を貼っておきますので、献立を作る場合やお子さんにお菓子を与える際には参考にしてみて下さい。

 

 

 

各食材のGI値一覧表

 

【お米】

 

精白米・・・84
胚芽米・・・70
玄米・・・56

 

 

【パン】

 

食パン・・・91
ライ麦パン・・・58
全粒粉パン・・・50

 

 

【麺類】

 

うどん・・・80
そうめん・・・58
スパゲティ・・・65

 

【野菜or果物】

 

じゃがいも・・・90
とうもろこし・・・70
バナナ・・・55
トマト・・・30

 

【お菓子類】

 

あめ・・・108
チョコレート・・・91
白砂糖・・・110
はちみつ・・・88

 

 

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