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背を伸ばすのに甘いお菓子は邪魔をする働きがあるって本当?

背を伸ばすのに甘いお菓子は邪魔をする働きがあるって本当?

 

 

甘いものを食べると疲れた体に染みわたり、疲労やその日に溜めこんだストレスを解消してくれるような気分にしてくれますよね。

 

 

 

あま〜いお菓子は子どもだけでなく大人の方でも大好物だ、と言う方も多いですが、背を伸ばしたい小さなお子さんにとってはあまり良い物であるとは言えません。

 

 

 

学校から帰ってきて夕食までの間にお腹が空いてしまい、とりあえずチョコやアイスなどのお菓子を口に入れて・・・と言う子どもも少なくはないですが、今回はどうしてお菓子が背を伸ばすのに弊害となってしまうのかについて、具体的にまとめてみます。

 

 

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背が伸びなくなってしまう原因

 

 

ご飯が食べられなくなってしまう

 

 

まずやはり1番背が伸びなくなってしまう原因として挙げられるのがこれでしょう。

 

 

 

間食としてお菓子を食べてしまう事で、成長期に必要な栄養素を補給するためのご飯が食べられなくなってしまうと言う欠点があります。

 

 

 

特に、砂糖が多く含まれていればいるほど、食べる事で血糖値が急上昇してしまうため、満腹中枢が刺激されてしまいより一層ご飯を食べようとは思わなくなってしまうんです。

 

 

 

さらに、お菓子を食べた時に空腹である程、血糖値の上昇は著しいですから、甘いお菓子は背が伸びなくなる原因に拍車をかけてしまいます。

 

 

 

一口や二口程度をつまみ食いするぐらいなら問題はありませんが、チョコレートであれば丸々1箱食べてしまうようであれば、食べ過ぎないように指導をしてあげて下さい。

 

 

肥満になってしまう

 

 

意外と知られていない事実ですが、小さな子どもが極度の肥満になってしまうと背が伸びなくなってしまう原因になります。

 

 

 

これには脂肪細胞から分泌されるレプチンと呼ばれるホルモンが影響しており、このレプチンが成長ホルモンの分泌を阻害してしまう働きがあるためです。

 

 

 

砂糖など甘い材料を使用したお菓子は、食べ過ぎると肥満の原因になってしまいますよね。

 

 

 

お菓子を食べ過ぎてしまってご飯が入るスペースが無くなってしまう事、さらには太りすぎて成長ホルモンの分泌量が減る事を考えると、背を伸ばすためにはこのようなお菓子は出来る限り控えておいた方が良いと言えます。

 

 

 

甘い物で集中出来る!は嘘?

 

 

とは言いつつも、甘いものを食べた直後は頭が回りやすくなる!と言う事を聞いた方も多いのではないでしょうか。皆さまの中にも、学生時代は勉強に集中するために、勉強前には甘い和菓子やチョコレートを食べて頭の栄養にしていた方もいらっしゃると思います。

 

 

 

確かに、お菓子も砂糖が含まれているため、糖質としての役割を果たしますから頭のエネルギーになってくれる事は事実です。ただ、必ずしも脳のエネルギーは砂糖だけではなく、タンパク質や脂質からでもまかなう事は十分に可能です。

 

 

 

しかも、砂糖などからエネルギーを摂取しますと血糖値が急激にあがります。

 

 

 

そのため、一時的には勉強にも集中出来るのですが、長続きはせず砂糖の効果が切れると再び集中力が切れるのが特徴です。

 

 

 

サッと短時間で集中したいのであれば、砂糖などをエネルギー源としても良いですが、そうでない場合はわざわざお菓子を摂ってエネルギーを補給する必要はなかったりするんです。

 

 

 

やる気の低下にも繋がります

 

 

先ほどの項目で砂糖は一時的に集中出来ると言いましたが、本当に一時的にしか集中出来ないのが特徴です。これには砂糖とビタミンB群が大きく関わっている事が原因として挙げられます。

 

 

 

ビタミンB群が持つ働きには、身体の作用を整えてくれると言う効果がある他、脳の働きを安定させ、集中力や記憶力を高めてやる気を上げると言う作用もあるんです。

 

 

 

ところが、甘いお菓子などから砂糖を摂ると、砂糖を消化・吸収すると言う過程でこのやる気アップ成分であるビタミンB群が使われてしまいます。

 

 

 

当然、全身に回る予定だったビタミンB群が失われてしまうため、やる気や集中力が持たなくなり、勉強をやろうと言う気力が失われてしまうんです。

 

 

 

何度子どもに「勉強しなさい!」と注意しても言う事を聞いてくれない原因、それはお菓子の食べ過ぎによってビタミンB群が失われているからではありませんか?

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